俗なことは嫌いと俗っぽく言ってみる
思っていることを活字にすることでなにかが変わるんじゃないかと期待を込めて書いてみたり時にただの愚痴だったりするブログ。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


研究やだやだ症候群中
表題の通り,

ゴビョーキ中です笑

だってやなんだもん。論文とか書くのほんといや。
これ書いて行ったい何になるの??読み手のターゲットがよくわからない,っていうかいたとしても別にそこまで訴えかけたくない相手。エネルギーでない。

基本現段階での論文は,ポジティブにとらえれば,自分の思考をまとめて足りない部分を見出すことが主な目的なんだろう。
あとはようするに,,,クソ論文でも業績を積んで,自分の就職に結びつけることか。

・・・じっさい,第一目的は後者なんだろう。
「書きたい」ではなくて「書かねばならない」理由は,けっきょく自分の博論執筆や就職ウンヌンのため。

「博士号」もらって何になるの?って,これも結局は,普通のルートにのるとすれば就職のため。


またいくつか今後に控えている学会報告も,短期的には「業績のため」だったり,中期的に見てもここで得た指摘を元に「よい論文をかくため」になっている。(ゆえに上記サイクルにつながる。)

***

あぁめんどくさいことこの上ない。
私は現場にコミットしたい。

じゃぁ博士課程なんてやめればいいのに,そもそも進まなければよかったのに。
・・・それはそれで,その時々で何となく自分の「役割」があったり,今も現段階でやめてうらぎりたくない人がいたりで,思いとどまってしまう。

博士課程まできて勉強した,メリットはそれなりにあった。
色々と私が思い描いていることや,思想のコアの部分をクリアにする,フレームがみえてきた。
(それが現場にいけば破壊と創造のくり返しでさらに鍛えられるんだろうけど,丸腰でゆくより私的にはよかったのかも。)

現時点の私の立場・力でできることは少しずつやってきたつもり。

***

まぁこういったもどかしさはきっと世の中の多くの人が抱えている。

こんなことがしたい,でも現状はこうなっている。

そこを,自分の「やりたい」が実現できるように逆算しながら,現実を理想に近づけてゆく必要がある。

そう考えると私は今なにをしないといけないのか。


その「やりたい」の形をどこに置くか,にもよる。

ちょっと背伸びして,今ある私の資源を最大限いかした「やりたい」をやるとなると,たぶん世の中にはあんまりないから,けっこうたいへん。

そこまで頑張らないでもいいじゃないか,と思う自分もいる。っていうか,疲れてきた。


・・・と,もはや書くことにも疲れてきてしまった。自分で書きだしたのにもし読んでる人いたらスンマセン。

いったん休止。



スポンサーサイト


きょうはー
今週は疲れがたまりまくって,今日はお寝坊+お昼寝で完全充電してしまった!笑

病み上がりのくせにいろいろと仕事あったからなーー久々にしんどかった。。。

色々と動き出していい感じではある。しかしそれに付随していろいろ面倒だけどやらなあかんことがある。

これをいかに,自分でコツコツできるかやなぁ。。。
もう8月。やっと8月。やっとおっきなイベントや出張や,とくに海外に行かなくて済むのは,ラク。
ここで一気に,たまっている仕事,,とくに論文執筆をやらなきゃいけない。これがきちんとできるかどうかで,今後がぐっと変わってくると思う。

でも「一気にやろう」って思っていてもできないのが人間。(←過去から学んだこと笑)

スキマ時間にもちょこちょこすすめ,「あーーやばい,できない,じぶんクソだ!!!!」と思い知ってからの,ある程度時間ができることで,一気にできる。笑

これがまたしんどい。でもやらなきゃな。。

はぁぁーー (ネガティブ!笑)

ま,ちゃんと仕事してから遊んだ方が楽しめるので,それを楽しみに,やりますかー。

どんなに決まった予定がない時間があっても,自分なりに自分の仕事ができてないと感じると,遊んでもまったく楽しめないのは,やっぱり自分まじめだなとおもう(笑)



・・・ってちょーめずらしくブログに書いてみた(笑) 絵文字使えるのが楽しいね!


雪かきに思う
2014年8日・9日の土日,関東は大雪。

私は大阪にいたので,まったく被害にあわなかったけど。10日夜に帰ってきたらびっくり。ほんとに20センチくらい積もってる。この辺りじゃかなりレア。



家の周りは,父やお隣さんが雪かきをしておいてくれたらしい。いやはや,お疲れさまでした。



でも,近所の神社の参道は,そのまんま。

気になっちゃったのと,自分だけ大雪を回避して大阪をエンジョイしすぎた罪悪感?と(笑),あと大阪で食べ過ぎた分を消費する為に,夜な夜な一人雪かきを決行。10日は遅かったのと,11日も用事があったので,決行できたのは11日夜。



だって,意外と近所の方がお参りしてるし,特にじーちゃんばーちゃんがすっころんだら悲しいやんか。





…と別に自分の頑張った報告をしたいわけではなく(いや,ちょっとしたかったけど笑),雪が降って3日経ってからも,誰も片付けなかった風景が,悲しくて悲しくて。



私自身も,通りがかりに時々お参りしてた,なんとなく大事な場所だったので,そう放置されていたことに,心が痛んだ。



私が雪かきしたときにはすでに,雪を踏んで参拝していったらしいいくつかの足跡があった。

ほらやっぱり,みんな来てる。



そんな,近所の人が日常的にお参りする,大事な場所だと思ってたのに,誰も管理できてなかったんかな・・



うちの周りは自治会とかも機能してると思ったけど,やっぱり高齢化してて雪かきは大変だったのかな・・







さらに,これよりもっと心が痛んだこと。



駅の目の前,どう考えても駅を使う人は通らざるを得ない道の雪が,ずーっと放置されてたこと。



完全に踏み固められて,カチコチにこおっちゃってて。

あぶない・・・。



誰もが,「誰かがやってくれるだろう」と,放置されていたのかな。



近くにはアパートやお店もそこそこあって,人もいるのに。



でも,まぁ・・・この辺は学生の一人暮らし,特にアジアからの留学生が多いから,雪かきなんてしたことなかったかな?雪かきの道具も,持ってなかっただろうな。

もしくは春休みで,帰省してたかな?



働き盛りのお兄さんも,結構この駅利用してるけど,一日2回,行きと帰りにちょっと気を付ければいいだけの駅周辺なんて,忙しくて気に留めてなかったかな?





そしてあの状況で,まったく片付けない,駅員さん達も逆にすごい・・・ほんとに,駅の周辺雪てんこ盛りだったんです。ちょうど日が当たらない方角だったから。



業務の範囲外と言えば,範囲外だけど,地域の人からクレームとかなかったのだろうか…??

なにか意図を持ってかたくなに,あの場所を片付けなかったのだとしたら,もはや地域の人の自発性を試しているかのような,ナイスな駅員さんだ・・・。





ともかく,もうそうやって雪が放置されてるのを見るだけで,なんだか心が痛んだので,自分でやってしまいました。



正直,ここまでするのは,自分らしくねぇなと思った。

我ながら,NPOとかコミュニティとか口では言いながら,あんまり地域に貢献してこなかった人間なので…(苦笑)ちょっと,気恥ずかしい。

でも,こういうのを自分の中で当たり前にするのも,いいかもしれないって思えたけど。

うん,新しい自分!(笑)





そんなことで,女子一人で,カチコチにこおった駅周辺を,夜な夜な雪かき。(といっても人が歩ける程度の限られた範囲ですがー)





やってみて,私としては意外とハマって楽しくて,運動にもなってよかったんだけど,周囲の無関心?にはちょっと,悲しくなった。



私と絶対目を合わせずに,すたすた歩いてゆく人々(って,私が雪かきした部分をしっかり歩いてるし!笑)



自分の中でノッてきて,歩く場所+αで自動販売機の前も雪かきしてたんですが(朝,急にコーヒー買いたくなった人用),それガン無視して,高校生くらいのカップルが自販の前に立ち,何を買おうかいちゃいちゃ相談し始め,一切私とは目を合わせずに去って行ったのには,あまりのことでなんだか心の中で爆笑(笑)



(いやー,いいんですよ!若いって,盲目になることですからね!!笑)





そんな中でも一人,「ご苦労様です!!♪」って,笑顔で挨拶してくれた若い女の子もいたけどね。

ああ,かわいい子でした。

そういう子が一人でも,実際にスコップ持ってくれると,もっとリアリティがあるんだけどね。

地域は,一人一人が作るもんなんやってことが。



あとは1~2人,会釈とちょっと立ち話してくれた,おばさんがいたくらい。





なんだか,色々とかんがえてしまった雪かきエクササイズでした。



なんか,考えるヒントという意味では楽しかったので,もう一回くらい大雪降らんかなー。


すっかり秋になってしまいましたね
お久しぶりです。
ふと思い立って・・・というよりもどうにも頭が疲れたので息抜きに・・・書いています。

先の記事では,「3週間ほど欧州にいたよ~」ということを書いていますが,その後8月は一か月間,実はアメリカにいました(笑)

所属する大学の,学部生向けの海外短期研修(短期留学のようなもの)のアシスタントで,とことこついて行ってました。ボストンに2週間,NYCとワシントンDCにそれぞれ一週間。

ボストンではある大学の寮に滞在しながら,平日昼過ぎまでは授業,休日は色々とイベント,といった感じでした。

NY,ワシントンは,フリータイムもあったので色々と散策していきたかった美術館なんかにも行きつつ,国連・コロンビア大学・世銀・日本大使館なんかを訪問する機会を得ました。学部生さん向けの内容,とのことでしたが,普段世界のことはなかなか考えられないので(←),なるほどそうだったのね~と思える点が多々あり,かなり勉強になりました。ホワイトハウスも遠目に見てきて,なんだか日本に帰ってきても,ニュースで聞く世界・米国の動向がかなりリアルに感じられるようになった気がします。



つづきを表示


洋行がえり(笑)
だいーぶご無沙汰になってしまいました。
私はどうにか元気です。

実は先週まで,3週間ほど,海外にいました。
フランス(パリ)で社会的経済・連帯経済関係の実践家や研究者にインタビューしたり,

ベルギー(リエージュ)で開催された社会的企業関連の学会に出たり,
(※EMESのInternational Conference)

イタリア(ボローニャの近く)で開催された社会的経済関連のサマースクールに出たり,してました。
(※European Summer School on Social Ecocnomy)


この資金を獲得するのに4月以降のエネルギーを費やしたと思います(苦笑)
破産覚悟でしたが,どうにかこうにか,大学の研究助成金をいただけて,飛行機代・ホテル代の一部などを補助していただきました。感謝感激。。


色々と盛りだくさんすぎました。。
特にパリでは,あちらのある先生にお願いしてコーディネートしていただき,滞在期間ツメツメの日程で色んな人にアポをとってもらってインタビューしまくりました。

やぁっっと,「社会的経済」とか「連帯経済」とか,その意味・違いがわかってきました・・・
やはり現地にいって直接話してみないとわからない!!!!


ベルギーでの学会も楽し過ぎました。特に他の参加者との交流が!
同じ大学院生の友達もたくさんできましたー笑 お互い国は違うけど,「どんな先行研究使ってる?」とか意見交換したり,話せば悩みは同じだったり,なんだかおかしかったです。

イタリアのサマースクールは,また上記学会とはカラーがちがって,こちらもおもしろかった。
参加者には,私が修論でとりあげたEUでまさに働いている方々もいたので,こちらもまた色々と話を聞きました。

また私の研究内容について報告する機会も与えていただいて・・・こちらはぼうボロボロでめっちゃ大変でしたが(苦笑),みなさんに優しく励まされ,終わった途端にほっとしてご飯もモリモリ食べ,楽しかったです。


真面目な研究報告も,きちんと形になったらちゃんと紹介したいと思います。
とりあえず,以下,帰国後に書いたFacebookの投稿の転載です。

欧州はいった事あったけど,3週間というある程度まとまった期間滞在して,なおかつ基本単独行動で列車の予約から移動からホテルの人との交渉からやりながら,空気になじむ中で,見えてきたことがありました。
明確な研究成果の前に,まずはそういったことも大事な成果だったかな。


(※帰国後に大学で,ある知ってる先生にばったり会ったら,「おっ,洋行帰り!」と言われたのがおかしかったので,本文のタイトルにしてみました笑)

==

つづきを表示


ラトゥーシュ氏講演会(130524)
(130526 追記)

昨日,セルジュ・ラトゥーシュさんの講演会@日仏会館に行ってきました。
(冒頭から余談だが,終わって会場出たところで,TPP反対デモのお知らせのチラシ配ってた!超適切な行動だと思う!笑)

私が受け取った重要なメッセージは,ようは,(既存の)経済(学)の枠具みだけで考えるのやめましょ,ということだった。

ラトゥーシュさんの言う「デクロワッサンス」は,日本語訳としては中野氏の試行錯誤の結果,「脱成長」と訳されている。

けれど,勘違いしてはいけないのは,単に「成長やめましょ」という意味での「脱成長」という言葉の土台には,成長を前提とした社会が存在していること。また成長をやめて,じゃあどうやって生きるの
となった時の,オルタナティブな姿が(少なくともこのタームからは)見えてこないという欠点がある,という点である。
(その他,「人間の為の経済」とか「持続可能な経済成長」というタームも,結局経済成長を土台とした議論だと,中野氏は指摘している。)
つづきを表示


感想:ペストフさん講演@立教大学
久々に,研究会報告・・・まではきちんとしたのではないけど,つらっと感想を書いておこうと思いますー。


【感想:保育における親主体の協同とは―福祉国家研究の世界的リーダー スウェーデン:V.ペストフ氏を迎えて】(130510@立教大学)

行ってきましたよー。なかなかよかったです。
ペストフさんの講演内容自体は,昨年来日されてお話された内容とほぼ一緒だったかな。
(昨年の講演の様子は,生協総合研究所の『生協総研レポート 国際協同組合年における来日スピーカーの講演集:協同組合の可能性をどのように可視化するか』No.71, 2013年5月に掲載されています。)

その前に,解題の発言をなされた池本美香さん(日本総研)の話が衝撃的だった。

生協総合研究所は2013年4月から,「保育における親協同」研究会として,保育における親の参画に関する研究を進めているとのこと。具体的には,親が運営する保育施設の実態・その法制度はどうなっているのか,親がそういった動きに関わり続けられるコツのようなものは何か…といった点を明らかにすべく,10か国を対象に国際比較調査をしているそうです。池本さんは,その研究会座長として,日本の子育て環境からそもそもの働く環境が,国際的にみてどれだけ特異か,という点をお話されていました。
つづきを表示


ついに博士課程。。
先日、無事に修士の卒業式を終え、修士号(経済学)を授与されました。

いやぁ、数学大っきらい・市場経済大っきらい(笑)な私が、経済学修士なんて・・・
我ながら、似合わない!笑

まさかこんな道に来るとは思ってもみませんでしたよー。


そしてこの4月から、ついに博士課程です。
とっても同大学・同研究室の持ちあがりなので、特に変わり映えもしない・・・かと思ってたら、

今日はガイダンスの後に、博士課程の院生用の研究室を案内してもらい、自分の部屋&机をチェック、

更に院生によって構成される「院生協議会」の役員決めなども行って、あーやっぱり博士課程に来ちゃったんだなぁ~と再確認。

(ちなみに役職は、お堅く会計w まぁ、皆さん忙しいのは同じなので、全員でうまく分担してやってゆきたいですね!!)


私が所属する研究科の今年の博士課程入学者は、6名。


学部や修士の感覚からしたら、やっぱり少ない!と思いますよね~
もう、事務の方とかも顔パスなんです(笑)これが博士課程。。。(?)

「院生」とはいえ、「研究者(の卵)」と見なされるんですもんねぇ。まだまだそんな力はなく、おそろしい響きにしか聞こえない。。
(いや、それに見合うように、自分が成長しないといけないんですけど)


「2年間」と時限が決まっていた修士課程と違い、これからは各人のペースで、長丁場。

うーん、どうなるんかなぁ。何かに埋もれないように、しっかり自分をもって、着実に研究を進めていかねばなりません。

まず未だに課題になっているのが『語学』という危機!(苦笑)こんなん修士のうちになんとかしとけよ!って話なんですが。。
英語はもう、もうええやろ!というか飽きた状態なんですが(笑)、問題はフランス語だなぁー。

やっぱりフランス語文献情報あるのとないのとでは、視野が違うな、、。まだ読解、むっさ遅いけど、読解すらす~ら、且つしゃべりもぺらぺ~ら、になれるように、がんばろー。






Copyright © 俗なことは嫌いと俗っぽく言ってみる. all rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。