俗なことは嫌いと俗っぽく言ってみる
思っていることを活字にすることでなにかが変わるんじゃないかと期待を込めて書いてみたり時にただの愚痴だったりするブログ。
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また悶々しています(120305)
んーだめだ。色々悶々としちゃって勉強が進まない。
今は、IELTSの勉強してました。(IELTSってのは、主にイギリスとかに留学する際に必要な英語の試験。ちなみに、TOEICが日本国内で通用する英語の試験で、TOEFLが主にアメリカ留学する際に必要な英語の試験。)来週の土日試験なんですよーーー!大学で受験料補助が出るから、無理やり今年度中に受験申し込んだって感じなのですが、せっかくやるなら、ねぇ。
基礎的なミスばっかりで、なえますね、、。高校1年生くらいの問題集に戻る勢いです。

将来の方向性が見えないなぁ。
大学院はいってほぼ一年。
学部が「社会科学部」というなんとも広い大海原だったので、あえて1つのアカデミックな分野に集中して、そこから自分のテーマであるサードセクターやNPOを見てゆきたいと思って選んだ、経済学専攻。

振り返れば、右も左もわからぬ中、まぁ頑張ったかな。あんまり成果出てないけど。
慣れない経済理論とか経済学史とか経済思想とか…。
あとは、今まで自分の活動フィールドではなかった、日本のサードセクターの担い手達との交流。
生協、生クラ、ワーカーズコープ、ワーカーズコレクティブ…。まだよくわかんない事が多いのだけれど、だんだんと近く感じてきました。そして同時に、それらの取り組みのすごさ、今までの自分の見ていた範囲の狭さも、実感できるように。


さてこの後、修士終わったらどうするか。
大学院に残る?その場合
・今のゼミにそのまま残る
・日本の他大学に行く
・留学して別の国の大学院に行く(この場合、修士?博士?いきなり博士はキツイから行くなら修士からがいいのか、意外と大丈夫なもんなのか。また日本の大学に籍を置いてゆくのか、籍から移してしまうのか。)

働きながら勉強したい気もある。

色々あり。
しかしその具体的選択は、自分のやりたいことが明確になった後に、おのずと付いてくるもの。

現状で、私を惑わせている疑問ちゃんたちは…

「このまま経済学専攻でいいのかなぁ?」
なんかねー違うような気がするんですよね、、。1年頑張りましたがね。

別に経済学専攻って言ったって、実際の自分の専門はまた別なんだから、そんなに気にしなくてもいいんだけど、
でも博士取るとしたら「経済学博士」になるんでしょ?我ながら似合わない(笑)
実際に自分の研究で用いるアプローチが、あまりに経済学から離れていたら(離れそう。いや修論はあえて経済学的アプローチでひきつけて考えて書けそうだけど、その後まではお付き合いできなそう。)、ちょっと今の研究科にはいにくいなぁ。いいのかなぁ。

っていうか経済学的な視点って何?って、また疑問が頭をもたげてきた。
どうやら自分のやりたい事は、経済の視点だけではなさそうだ。(って前から知ってたけど、具体的になった。)
かといって、サードセクター研究でやたらと多い、社会学系に留まるのも嫌だなぁっていう、ひねくれた反発心(笑)
これはまだ私が研究というものをなめているから感じることでもあろう。
地道に調べてゆく事でしか研究はできないし、その点で社会学系の方々は非常にまじめに丁寧にやってらっしゃる。

自分はまだこの「丁寧な研究」に至ってないから、偉そうな事言えないんだけど、
でもこの研究がただの事例研究で終わらぬよう、何らかの広い視野の中で位置付けるには、社会学の視点だけでは足りないと思うのもまた事実。
(この物足りなさを打破する手段の1つとして、経済学を選んだものある)

今気になってるのは、「サードセクターを考慮した新しいガバナンスのあり方」を考えていくことだけれど。

実際、既存の専攻の枠に留まらず、自分なりにやってくしかないんだろうな。サードセクター論で行くとなると、新しすぎて、依拠して論じられそうな確たる説も特になさそうで、困っちゃってるんだよね…。ほんとどうしよう、、。修論。。


「研究っつったって、自分はどの視点からやるの?自分にできるの?」
……自信ないなぁ。。
私は、周囲の人が言うには「行動派」らしく、色々な研究会に顔出したり、手伝ったり、意見言ったりしてしまう。私にとっては当たり前のことなんだけど。

で、「優秀だね~」と言われる時もあるんだけど、単なる行動力でそう評価されているんじゃないか、と内心思っている。
……ほんとは頭からっぽだし、大して力もないんだけど。。

ってこう書いてしまうと、せっかく評価してくださっている人に失礼ですね。何らかのポテンシャルを感じてくださって、褒めてくださるのは本当にうれしい。ただ自分の今の実力のお粗末さもわかっているがゆえに、期待値まで本当に伸びることができるのか、不安でしょうがない。
もしくは、口では褒めつつも、内心そこまで褒めてない(力量を見極め中)な方も多くいらっしゃると思う。研究者としての評価をもらうなら、やはり論文を書かないといけない。

逆に言うと、私自身の中で「研究とは世紀の大発見をしなくてはいけない!」みたいな妙に肩に力の入ったところがあるかもしれない。フツーの人が(幸運にも学びの機会を得て)努力はしつつもフツーに教育を受けて就く職業の一種として、研究職を考えられればよいのかもしれない。
所詮人間1人ができることは限られているのだから、、、と自分に言い聞かせつつも、ついつい大仰な成果を求めてしまう。まだ夢見がちなのかしら。


「自分は何がしたいのか?」
前も書いたかもしれないけど、私が初めて、「あ、この人みたいになりたい」と思ったのは、
堤未果さんなんだよね。

確か大学入ってすぐ、偶然知り合った人に「これいいよー」って薦められて、
『ルポ 貧困大国アメリカ』を読んで、はっときた。

この感覚に忠実でいたい。
現実に起きている事、同時者の気持ちをきちんと汲みとって、
それを他者に伝える事で周囲の人を動かしつつ、
広い視野で分析して多少学術的にも提示してゆくこと。

(しっかし、こうやって自分の感覚に忠実な生き方を選べること自体が、かなり贅沢なんだよね。。。この贅沢も、どこまで許されるのかわからないけど、できるとこまでやりたい。その方が、自分の力が100パーセント発揮できて、社会にも貢献できると思う。…もしくはこんなのはこじつけで、人間だれしも「自分らしく生きたい」と望んでいて、私もご多分にもれずその欲求を解消する為に行動しているだけなのかもしれないけれど、そのエゴをも引き受けた上で、やりたいもんはしょうがない。)

ちょっと今までは、経済学の勉強や、一般に以前から言われている「研究とは何ぞや、その方法はどうあるべきぞな」を吸収するのに必死だったかんじ。

好き勝手にやり過ぎて、何も柱のない「単なる○○の領域に詳しい人」になるのは避けないといけないけど、

もっと柔軟に、私が「いいな、憧れるな」と思える研究をしている人をフォローして、その人の論文とか読んで、
研究の視点・手法などを吸収してゆこう。ちょっと今からだと、時間がなくて焦っちゃうのだけれど、
やるしかないな、、。


……とここまで書いてふと思う。
たぶん、重要なのは、何が専門とかそういうことでは全くない。
いかに社会をみるか、その感性と技術を磨くこと。
もしくは社会をみる前提として、歴史などの知識を蓄えること。

ブログ上では書いてなかったけど(また書きますが)、5日間みっちり、あるイギリスから来た研究者の方と一緒でした。(参考:http://social-enterprisejp.jimdo.com/ )

5日だけだったのだけれど、何気ない会話の中で、気づいたらすごく影響受けている。
(もしかしたら、週に1回は絶対会うけど、ともすれば漫然とゼミを受けるだけで終わってしまうようなゼミの先生よりも、「帰国する前にいっぱい聞かなきゃ!」と必死だったから、時間が濃かったのかも。)

「マクロの理論なんかない。全てミクロレベルから見ていって、マクロに捉え直すことしか正確な把握はできない…」
「過去にあったことや要因を聞いているのではない。これからそれを進めるにはどうしたらよいのかを聞いているのだ…」

(普通に話している時はキュートなんだけど、こういった話をする時とたんにしゃべりがずっしり重くなるんだよな。。)

これらの示唆は、ある「研究手法」なんかにまとめられるものではなくて、
その人自身の研究の姿勢から、にじみ出るものだし、そこから吸収してゆくべきもの。

堤未果さんも何かの著作で、アメリカの大学で学んでいた時のエピソードで、先生からこのように「世界(社会)の見方」を徹底的にたたきこまれた、とか書いていたなあ。

そして思い返せば、私のものの考え方に大きく影響した方は沢山いて、必ずしもその人達の論文を読んだのではなく直に接する中で影響を受けた場合の方が多いのだけれど、いつの間にかものを考えるにしろもちろん論文書くにしろ、私の基礎になっている。

大学院生として、正統な教育を受ける事は、もはや諦めてるんです(笑)
だって、なんだか知らないけど、普通に大学院に来るような人がやっていること、何一つやってないんだもん。卒論も書かなかったし、語学の勉強(特に、学術的文献をみっちり訳すとかさぁ。。)もなぜかきちんと習う機会なかったし、さすがに大学院の授業はみっちり厳しく指導してくれんのかと思ったら、ぶっちゃけ修士終わったらい就職という人が大半で、なんかだるだるな授業多かったし。。もっと「毎回レジュメづくり大変だよ~!」と泣き叫ぶくらいの授業、受けたかった。

自分で、これだと思った事を、吸収してゆくしかないんだよね。もう大変だよ、レールないし。



…なんとなく書くと落ち着く。
でも、書くだけで満足しちゃって、何も進んでいないんだけど(笑)IELTSの勉強やばすぎる!
英語はきちんと身につけたいなぁー!!!!やっぱりもっと頻繁にエッセイでも書いて添削してもらわないと、伸びなさそうだ。

英語で論文がすらすら書けるように、なりたいなぁー!どうやら日本の市民社会は、英語での発信が領域によっては少なくて、誤解されている(なめられている?)ところもあるらしいし!
英語に思考や社会を支配されるのには、反発する気持ちもあるけど、でも使えた方が便利だよなー。

中途半端にフランス語もやってるんだけど(笑)、もうこれどうしよう?やることが中途半端すぎるよ私!
数カ国語OKです!って人、ほんと憧れるわぁ。
 
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お久しぶりです
みっちーさん

久しぶりに、おじゃまします。みやびです。

行動すると、考えることってたくさん出てきますよね。「やってみて、考えて、そして、また行動して…」。私、みやびもです。


・サードセクターの担い手の方々、堤未果さん…良い出会い

・経済学専攻について思うこと

そして

・IELTSの試験のこと

静かに、聞いていますね。まずは、IELTS、ベストを尽くしましょう(^^)v
みやび | URL | 2012/03/08/Thu 10:35 [EDIT]
Re: お久しぶりです
みやびさん

こめんと、ありがとうございました!拝見していたのですが、お返事遅くなってしまいました。
ほんとーに、いつも見守ってくださっていて、ありがとうございます。

なんだか、毎日いっぱいいっぱいですが、一歩一歩がんばってますよ。IELTSも、初めてだったので色々基礎的なミスや心の準備不足で「あーあ」という点もありましたが、まぁまぁ、腕ならしになりました。

みやびさんは最近何をしてらっしゃるのでしょうか?ブログも拝見してますよ^^
micchiyo | URL | 2012/03/18/Sun 21:46 [EDIT]



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