俗なことは嫌いと俗っぽく言ってみる
思っていることを活字にすることでなにかが変わるんじゃないかと期待を込めて書いてみたり時にただの愚痴だったりするブログ。
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ラトゥーシュ氏講演会(130524)
(130526 追記)

昨日,セルジュ・ラトゥーシュさんの講演会@日仏会館に行ってきました。
(冒頭から余談だが,終わって会場出たところで,TPP反対デモのお知らせのチラシ配ってた!超適切な行動だと思う!笑)

私が受け取った重要なメッセージは,ようは,(既存の)経済(学)の枠具みだけで考えるのやめましょ,ということだった。

ラトゥーシュさんの言う「デクロワッサンス」は,日本語訳としては中野氏の試行錯誤の結果,「脱成長」と訳されている。

けれど,勘違いしてはいけないのは,単に「成長やめましょ」という意味での「脱成長」という言葉の土台には,成長を前提とした社会が存在していること。また成長をやめて,じゃあどうやって生きるの
となった時の,オルタナティブな姿が(少なくともこのタームからは)見えてこないという欠点がある,という点である。
(その他,「人間の為の経済」とか「持続可能な経済成長」というタームも,結局経済成長を土台とした議論だと,中野氏は指摘している。)
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感想:ペストフさん講演@立教大学
久々に,研究会報告・・・まではきちんとしたのではないけど,つらっと感想を書いておこうと思いますー。


【感想:保育における親主体の協同とは―福祉国家研究の世界的リーダー スウェーデン:V.ペストフ氏を迎えて】(130510@立教大学)

行ってきましたよー。なかなかよかったです。
ペストフさんの講演内容自体は,昨年来日されてお話された内容とほぼ一緒だったかな。
(昨年の講演の様子は,生協総合研究所の『生協総研レポート 国際協同組合年における来日スピーカーの講演集:協同組合の可能性をどのように可視化するか』No.71, 2013年5月に掲載されています。)

その前に,解題の発言をなされた池本美香さん(日本総研)の話が衝撃的だった。

生協総合研究所は2013年4月から,「保育における親協同」研究会として,保育における親の参画に関する研究を進めているとのこと。具体的には,親が運営する保育施設の実態・その法制度はどうなっているのか,親がそういった動きに関わり続けられるコツのようなものは何か…といった点を明らかにすべく,10か国を対象に国際比較調査をしているそうです。池本さんは,その研究会座長として,日本の子育て環境からそもそもの働く環境が,国際的にみてどれだけ特異か,という点をお話されていました。
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