俗なことは嫌いと俗っぽく言ってみる
思っていることを活字にすることでなにかが変わるんじゃないかと期待を込めて書いてみたり時にただの愚痴だったりするブログ。
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映画『実録・連合赤軍』
観ちゃいました・・・・・。
『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)』

体の震えが止まんなくて、アタマもカーッと熱くなってます。
ツタヤで借りれます。観るべし。

内容を本当に簡単に書くと、
あさま山荘事件を起こした連合赤軍がいかにできて、どんな経緯、組織内での葛藤を経て、その事件に至ったか、を描いた作品です。

早速感想書きます。
これから見るって人は読まないでね。



今パッと、心に浮かんだことをメモ程度に書きました。


自分で文章を読み返して、

なんだか映画そのものから感じたことというより、理屈っぽくなってしまいました。
でもそれは、まだストレートに感じたことが言葉にできなくて、
とりあえず揺さぶられた心を正常に戻すために、ちょっと映画の本筋とは違う視点から考えて、頭を冷却している、というのが私の心理です。



=====================


結局、志を持った若者達(そして私と同じ年くらい)は、破滅する。

世の中をよくしようとした人たちだったのに。

この息詰まり感はなんだろう?






とりあえず私は、

彼ら(連合赤軍)の人たちのとった行動、その中で死んでいった人たちを、無駄にしないようにしようと思った。

後から、ああだこうだと評論するのも、勿論必要だけど、

もっと必要なのは、こういう歴史を積み上げたのは私達人間で、

決して彼らだけのぶっとんだ行為なわけではなく、私の試行錯誤の一部である、と捉えること。


私は彼らを非難・批判できない。



彼らも私と同じように、なんか社会に対して思うところあって、せめてもっとましにしたい(いやここは彼らはもっとストイックに、絶対世の中を変えると思っていたが、)と思っていて、

私と同じように未熟で、でも行動して、

その結果が、これ。

その結果、世の中は変わっていない。

それを現実として受け止めよう。

また、彼らの行為だけではなく、

その行為から透けて見えた、

立ちはだかる『権力』って言う怪物の本性も、

現実として受け止めよう。




じゃぁ、その現実から

私は何を学んでどうすればいいのか?




そうやって私達が、過去から学ぶことで、

彼らの行為は意味のあるものになってくる。

彼らの行為を無駄にしては、もったいない。これだけのことをやったんだもの。




歴史から学ぶ重要性を、改めて実感として感じた。ほんとに。


==========
具体的に考えたことは、また後日、書くかも。

いい映画です。たぶん、とってもよく再現されているし、連合赤軍側の気持ちによく踏み込んでいると思います。


人から薦められて観たんですが・・・偶然最近、キューバ革命を導いた「チェ・ゲバラ」に関する本を読んでいてそれにかぶる部分があったり、歴史好きの知り合いと話したり。。。と、今は歴史から学ぶ時期なのかなぁなんて運命的なものを感じてしまう今日この頃でした。


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