俗なことは嫌いと俗っぽく言ってみる
思っていることを活字にすることでなにかが変わるんじゃないかと期待を込めて書いてみたり時にただの愚痴だったりするブログ。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


現場から
川口に行って、現場の声を聞いてきたり、昨日はインターン先のNPOの運営委員会に参加させてもらってめっちゃいろいろ知れたし、さらにその後重鎮達と飲みに行けたし・・・・

ちょっとは自分のワクを、広げつつあるかなぁって言う感じ。


川口のNPOへのヒアリング調査で、知的障害者の施設に行きました。

これきっかけで、私の中で、「実際に触れること」「知ること」の大切さを痛感しました。

そんなの、言葉ではわかっていた。けど、全然わかっていなかったんだなぁって。




知的障害者。

私はまともに触れ合ったことなかったです。

中には、小学校に福祉学級が併設されていて遊ぶ機会があったって言う人も、今は結構増えているのかも知れないけど、私はなかった。


でもなんとなく興味はあった。
そう「興味」が。


同じ人間として仲良くなりたいなーって感じじゃなくて、ただの興味だった。

具体的には、いつか知的障害者の書いた絵の展覧会でめっちゃ感動したのがきっかけでね。


実際に触れ合いたいと思いつつも、
なかなか腰が上がらず過ごすこと半年。


今回行ったNPOは、知的障害を抱える子どもを持つ親が、情報交換をしたいとの想いから発足させたところ。

お母さん達が寄り集まって出来た、というイメージとはちがくて、結構システム画期的なんよ・・・。みたか女の力!



まぁそれは置いておいて。


お話をうかがった方のお子さんも知的障害を抱えていて、でも福祉学級じゃなくて普通学級にいれたそう。
そこでのエピソードに、なんだか障害者に対する気構えが、とろっととけました。


学校の集会で、その子が奇声をあげたんだって。
それを他の子(障害者のいないクラスの子)は、キッとみるじゃないですか。(まあそれは当たり前なんだけど、ってお話を聞いた人も言っていたけど。)

でも、その子と同じクラスの子は、

「○○ちゃん今日は機嫌がいいねぇ!!!」
って言ったんだって。


あーそうやって、受け入れちゃんだなぁって・・・・。私は思いました。

************************

私なんか、障害者に対する偏見なんてないと思ってたけど、
ヒアリング行くにあたって、やっぱり変に緊張していたのかも、と気づいた。

なんか失礼な発言しないかなーとか。
なにしろ知らないから、必要以上に心配しちゃって。

建前では受け入れていたけど、ホントは、心に壁があって、
「よくわからんし、とりあえず丁重に扱っておこう!」みたいな。



はぁーでも、普通にうけいれるもんなんね。

話を聞いた人も、さばさばしていて、「障害あって外に出ると、まぁ「道路で歌なんか歌うなー」なんて怒られもするけどねぇ」なんてさらっと言ってくる。

そのさらっと加減、深刻になりすぎているようには見えない感じが、私にも入りやすかった。
もちろん、すっごく苦労もしたのかもしれないが。


さらにさらに、一緒に調査にいった子は、親戚に知的障害の子がいたり小学校で普通にクラスにいたりしたらしく、かなり普通に受け入れられる様子。

そういう子と接するってどんな感じなの?って聞いたら、
「訳わかんないことして、まぁ大変だけど、逆に楽しいよーー」なんて言われちゃって(笑)




そんなもん、そんなもんよね。


実際に行ったとき、障害者の方が楽しそうに作業していて、なんか自然と中に入りたくなったし、
お茶とか出していただいた時に施設の方とちょっとお話しているの聞いたけど、別に普通だし。




もっともっと触れ合って、知りたいなと思った。



本当に、知ることって大切って実感。
こういう話を聞かなかったら、障害者に対する心の壁、取り除けなかったもん。


「まずは知ること」って、標語みたいに出回っていて、もう耳にタコなんだけど、
マジなんですねー。



*****************

また、インターンで私とは別の団体にいっている子の話も聞いて。



その子は日本に住む外国人の相談とか世話をするNPOに行ってるんだけど、

すんごい色々問題を抱えて日本にいる人がいるみたいで、すごく重い問題も扱うらしい。

一方で、純粋に違う境遇の人とのコミュニケーションに苦戦しつつもそれ自体楽しんでいたり。



本当に色々、人それぞれ、問題とか悩みってあるんだけど、

それでも楽しくやってけちゃう可能性もあるんだよね。

***************

私はついついモノゴト深刻に考えちゃう。

何か問題があっても、「まぁ楽しいからいいやー」ってノリにはなれなくて、
「こうあるべきだ!」っ考えちゃう。

小さな問題が見えなくて、大局を考えちゃう感じ。


それはもう私の性格なので、仕方ないと悟った。

大局を見る目が必要とされる仕事をしよう。うん。

どんな仕事がある??だれか教えてー(笑)


一方で、やっぱ現場もみなきゃいけないって、痛感。

ってゆーか純粋に、現場楽しそうだし。
色んな人に触れ合ってね。


*******************

現場の重要性は、インターン先の重鎮達にも諭された。

自分が「こうやるべき」と思ったら、本当にやるべきか疑問を持つこと。

それを裏づけるためには現場に行って声を聞き、その上で「やっぱり必要!」と証明できればいい。


うん、そうしよう。



スポンサーサイト





管理者にだけ表示を許可する





TRACK BACK
TB*URL





Copyright © 俗なことは嫌いと俗っぽく言ってみる. all rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。