俗なことは嫌いと俗っぽく言ってみる
思っていることを活字にすることでなにかが変わるんじゃないかと期待を込めて書いてみたり時にただの愚痴だったりするブログ。
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日本のNPOに関する拙い考察

日本のNPOって、わりと簡単に設立できちゃうけど、
一般企業のように競争原理にさらされないから、淘汰もされない。

だから古いNPO、形骸化したNPOも、ずーーーっと存続できちゃうんだよね。

すでに、NPOとして登録はしてあるんだけど実際活動していないNPOなんてゴロゴロあるみたい。

事業報告書を所轄庁に提出していなかったり。(川口のNPOを調べていてきづいたんだけど。)


これ、よくないよね。


政府の失敗みたいに、単なる権力の温床になったりとか、
不正が起きたりだとか。


NPO法の施行が1998年、今から11年前。

きっと、これからどんどん形骸化したNPO法人増えていくだろうな。


果たすべきミッションを果たした、もしくは見失ったNPOは、さっさと解散すべき。

その解散を促すようなしくみ・指標がもしかして必要なのかもね。




ちなみに、事業報告書をある期間提出しないと、警告がいって、それでも提出しないと認定が取り消されちゃうと思ったんだけど。。。(すみません不確かですが)実際そのチェック機能ってきちんと働いているのかしら?


事業報告書をだしていても、「今年度は活動なし」みたいに書いてあるところ平気でいるから、その仕組み自体意味ないのかな・・・。



あと、NPOの業界?の中にも、権力関係やっぱあるからね。


それを権力と見るか、カリスマと見るかによるかも知れないが。


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あと、「NPO文化を根付かせよう」って、

アメリカみたいにきちっと組織化されたNPOを広めようと頑張っている人たちがいるけど、(私も、そうするべきって思っていたけど)




川口のNPOを見ていたら、「NPO=組織」というよりか、「NPO=カリスマを支える仲間達の集まり」に見えた。


これは「日本は、NPOを推進するよりも社会企業家を応援した方があっているのでは?」という友達の意見を踏まえて思いました。(人とはなすって大事!)



「カリスマを支える仲間達の集まり」、つまり、

1人のカリスマ(もしかしたら社会企業家って言った方が近いのかもしれない。)がいて、その人がどんどんアイディアを出して、それに賛同する人たちが集まって、形になる感じ。


そう、組織の中で人が動いているのではなく、「人」が自主的に動いているような。




そうやって「人」が動いて何かが出来ていく様は、本当に面白い。感動的でさえある。


でもアメリカ型のNPOとは違う気がする。


ムリにNPOを組織化するのではなく、日本の今の風潮にあったNPO文化を根付かせられればいいのかも。


今、社会企業家ブームだし、

動く方向を間違えなければ、日本の市民社会が大きく発展できるんじゃないかな。





なーんて今日はちょっぴり大きなことを書いてみた。



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