俗なことは嫌いと俗っぽく言ってみる
思っていることを活字にすることでなにかが変わるんじゃないかと期待を込めて書いてみたり時にただの愚痴だったりするブログ。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


ビル・ドレイトン
先日、アショカ財団のビル・ドレイトン氏のお話を聞く機会があった。

まったく行く気なかったけど、知人に強く薦められたんで、大阪から夜行で帰ってきたばかりの体をおしていった。


行ってよかった。私は、ドレイトン氏のすすめる社会起業家や、チェンジメーカーの定義を完全に誤解していた。


なんのことはない、チェンジメーカーとは、市民社会人に他ならない。

ドレイトン氏は、市民社会人たる一つのあり方として、社会起業家を提示しているにすぎなかった。



しかし、だとしたら、多くの日本人(のみならず、世界の現代っ子?)は、チェンジメーカー=ビジネス的手法で社会を変えようとする人たちと、誤解していないか?


私が常日頃尊敬している、NPOスタッフや日本にNPOを根付かせてきた人たちも、ドレイトン氏の言葉で言えばチェンジメーカーである。


チェンジメーカーという言葉を、そのまま日本に輸入してしまった渡邊奈々さんの影響が強いのかもしれない。(渡邊さんの『チェンジメーカー』は、なんとなくキライでちゃんと読んでないからなんともいえないが。これからちゃんと読んでみようと思う。)



社会起業家を目指してます、って言葉がなんとなくフワフワ聞こえてしまう時があるのは、日本の姿を正確にとらえきれない外国からの借り物の言葉が闊歩しているからだろう。



もしまだ誰も書いてないなら、『日本版チェンジメーカー』を書いてみたいものだ。
スポンサーサイト





管理者にだけ表示を許可する


社会起業家のイメージ、私はビジネス的な手法を用いなくても、「生き方」「考え方」の面でだれだって社会起業家になれると思うよ!

仕事なり、仕事とは別に社会問題に積極的に関わっている方はきっとたくさんいる!

起業っていう言葉がやっぱりビジネス的なイメージが強いのかもね。
もちろん社会を変えるためビジネス的な手法を用いる人もたくさんいるし、有効である事は確かなのかな…


是非ぜひ『日本版チェンジメーカー』書いて~(^^)

まりっぺ | URL | 2010/06/09/Wed 10:52 [EDIT]



TRACK BACK
TB*URL





Copyright © 俗なことは嫌いと俗っぽく言ってみる. all rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。