俗なことは嫌いと俗っぽく言ってみる
思っていることを活字にすることでなにかが変わるんじゃないかと期待を込めて書いてみたり時にただの愚痴だったりするブログ。
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「知識はつねに感性の遅れをとる」
今日はなんとなく気分がいいので、
どうでもいい話2点と、ちょっとまじめにいいなと思った話1点を書きます。


【どうでもいい話①】
大阪ボランティア協会の発行している「Volo」っていう情報誌があるんですが、

その編集委員内?それとも大阪ボランティア協会全体?だったかわすれたけど、その人たちのメーリスに私のブログが紹介されたらしい(笑)

Voloは去年の3月から購読していて、その内容をほめちぎったブログの記事があるんですが、
それを偶然Voloの編集担当の方が発見して、メーリスに流したそうです。

たまたま編集委員の中に知り合いがいたので、「君のブログが流れてきたよ」と教えてもらい、知りました。

・・・めっちゃ恥ずかしかったーーー!!
いや、私の記事が編集委員の方々にエールを送ることにつながったのは、ほんとよかったんですが!


かなり気分が高揚している時に書いた文章で、テンション高すぎだし、
その記事、Voloのこと以外にも書いてあったしなぁ・・・
(問題の記事↓)
http://micchiyo.blog114.fc2.com/blog-entry-86.html


しかも購読料、今年の4月から滞納していて(爆)、こないだ大ボラ協のVolo担当の方(面識アリ(苦笑))から電話きちゃったし。。。
ほんとすんません。先日やっと払いましたから・・・。




【どうでもいい話②】

いつのころからか、日常をちょっと楽しくすることにハマっています。

日常をちょっと楽しくする方法の1つが、「事あるごとにピースをすること」

例えば、本を読んでいて時間になったから出かける準備しよ~って時とか、ご飯食べてお皿片付けて「あーおいしかったさて次あれやろ~♪」みたいな些細な時に、

おもむろに両手を胸の下あたりに控えめに掲げて、ピースサインをします。

いつからやってんのかなぁ?確実に今年の3月ごろからはクセになっていたと思う。



で!でですね!私が申し上げたいのはですね。

いつぞやの記事でファンです宣言しました向井理さん、出演している映画「ハナミズキ」で北見くんという戦場カメラマンを目指す学生(で、実際に戦場カメラマンになる)を演じているのですが、そのことに関してある雑誌にインタービュー記事が出ていて、

インタビュアー「北見を演じる上で気をつけたことは?」
向井さん「あくまで自然体で…(みたいな返事だったと思う)、でも北見っぽさを自分なりに考えて、自分であるクセをつけましたね。」

インタビュアー「そのクセっていうのは?」
向井さん「事あるごとにピースをするんです。映像には映っていないかもしれませんが、なんとなく北見っぽいかなぁと思って・・・」

(※文章の記憶はあいまいです)



おおお!!!!

たとえ役柄上のこととしても!

向井さんと私の発想似ているではないか~!!!


・・・とある日興奮したっていうお話でした。





【ちょっとまじめにいいなと思った話】
ここだけ読みたかった人、前置き長くってすみません。

ちょっと前になりますが、8月23日の日経新聞夕刊のあるコラムが、非常に気に入りました。

タイトルは「愛人生活」

・・待って!読むのをやめないで!!

著者は、山田登世子さんというフランス文学者だそうです。


内容は、
著者がパリに3週間ほど滞在した。ホテルのメイドともすっかり仲良くなった。

滞在した場所はパリでも裕福な場所で、すっかりマダム気分を味わっていた。


ある日、ホテルのメイドに冗談で、「私愛人が4人もいるのよ」と言う。


著者は冗談のつもりだったが、メイドは本気に受け取ってしまい、なんとも返事に困った顔をしてしまう。



その時そばにいた友人に後で、「愛人4人なんて冗談に決まっているのに、返事にこまっちゃっておかしいわねぇ~」というが、

友人はまじめな顔で、「いいえ、あなたのさっきの言い方、とても冗談には聞こえなかったわよ。メイドは本当にどう答えていいのかわからなかったのよ」


…そこで著者はハッとする。自分でも意識せぬ間に、優雅な街のマダム気分にすっかり染まっていたのだと。


後になってその街は、かつて高級娼婦が大勢住まっていた場所であったと知る。




ここで、
「知識はつねに感性の遅れをとる」

という本ブログ記事のタイトルの言葉が出てくるわけだ。

「私の感性はみごと16区(著者の滞在した場所)の歴史を肌でとらえていたのである」

ともある。



知識じゃなくって、感性でわかることも沢山あるのは知っていたが、

その感性はやっぱり信じてよいものなんだろうな、との「実感」を強めた。


感性で「これはおもしろいかも」と思い研究テーマにしてみようとちょっと調べると、実際問題まだ手がつけられていない新しい動きだったり、他の人も興味をもっていたりってことは、あった。

感性で、「これおかしいんじゃないか」って思うことが会って調べると、やっぱり法的におかしい部分があったり、他にもそのおかしさを追求している人がいたり。


また、少し話はそれるが、感性で「これいいかも」と飛び込んで、実際に良かったことは数知れず。




現場を歩いて、「これはおかしい」と思った感覚をベースに研究をしていけたらいいな、という今後の方向性に、

少し自身が持てた文章であった。
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