俗なことは嫌いと俗っぽく言ってみる
思っていることを活字にすることでなにかが変わるんじゃないかと期待を込めて書いてみたり時にただの愚痴だったりするブログ。
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めも・比較優位について
あー予習復習と毎回の打ちのめされ感に苛まれていそがしーーですら・・・。まだうまくペースがつかめてません。ちょっと色々抱えすぎたかな?ある程度切ってゆきたい。

経済学覚え書き。

比較優位で、貿易が起きる、ってよく言う。


でも、雁行線形理論で言っているような、比較優位って、フェアじゃない。


例えば中国で、まだ賃金が低いから日本企業は現地の人間を雇って生産する。

でも徐々に中国の賃金上がったら、また別の低賃金の国に行く。

一方で中国の賃金が上がる背景には、人々がきちんと教育を受けて、ハイレベルな技術を使って高付加価値なものを生産できるようになっている。

単純労働から繊維産業からIT産業から・・

産業は入れかわる。



しかしこれって、産業が発展してゆく段階で、まだ弱い立場の国を利用して、先に強い立場になった国が甘い汁を吸っているだけじゃないの?


よく、比較優位の理論の例えで出てくるのは、ワイン生産が得意なA国と繊維産業が得意なB国では、両国ともどちらの生産物も生産できないわけではないが、お互い自分の得意な方を優先して、別の方は相手国に任せましょっていう話。これは納得ゆく。まあこれが過激になった結果として、先進国が途上国つくったプランテーションってものがあるんだが、そういう力関係でなくて、本当にお互い得意なもの同士を出しあっているなら、いいと思う。


でも、先に述べたような、「産業が発展してゆく過程の状態」を比較優位と捉えるのは、どうなのかなぁ?



あと、仮にすべての国が発展して、安い賃金なんてなくなって、全ての国が得意を生かして高付加価値製品のみを生産するようになったら?

うん、これって、国際レベルで考えたら想像しにくいけど、地域レベルでは現に起こっている話だよね。
イタリアの繊維産業で栄えている街とか(名前忘れたけど、繊維工場が密集している地帯があって、でもそれぞれの工場が独立していてそれぞれ得意なものを生産して、共存している)、地域のおすそ分けだってそうかも。


もちろんどの世界にも、自分だけ儲けようっておもう奴はいるので、思うようにフェアに平和にはゆかないだろうが。


人々が経済に関してどういう行動をとるのかという点については、教育の視点も大事。


うちの先生が最近新たに取り組み始めた、シチズンシップ概念も、大事になってくるのだろうな。



以上めもめも。丁寧に説明する余裕がなくてわけわかんなくてすみません。
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