俗なことは嫌いと俗っぽく言ってみる
思っていることを活字にすることでなにかが変わるんじゃないかと期待を込めて書いてみたり時にただの愚痴だったりするブログ。
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【お知らせ】7月1日震災ボラ報告会
久々の、情報提供です。

東北の被災地で4月から(たしか)ずーーとボランティアとして現地災害ボラセン等で活動し、
現在石巻の「みなと応援村」という拠点で独自の活動をしていらっしゃる方からのお知らせです。

7月1日に東京で報告会をするそうです。

最近色々な団体が報告会をしておりますが、
この方はぜったい単に悲惨な現状を訴える報告だけでなく、生の報告をしてくださる方ですので、ぜひぜひ!

以下詳細です。その下に、いただいたメール(無許可ゆえ転載はしないで(苦笑))と、私からの返信を参考までに転載しておきます。


【以下、転送歓迎】
******************************
【東日本大震災復興支援・宮城県石巻市―みなと応援村―活動報告会】
災害発生から3週間後の4月2日、有志による「被災地の人たちを応援する市民の会」が宮城県亘理郡亘理町に支援物資を運び込みましたが、その後、同県石巻市湊町からのご縁を戴き、地元の方と共に「みなと応援村」という拠点を開設。
①現地で活動するボランティアのための宿泊所
②コーディネーターを常駐させたボランティアビューロー(窓口)
③救援物資の集配センター
という3つの役割を併せた現地事務所を運営してまいりました。
そこで、活動開始約3ヶ月が経とうとしている今、ご支援をいただいている皆様にはこれまでの活動報告と、一般市民の皆様には被災地の現状をお知らせすることで新たな「応援者」を募るという目的をもって、この会を開催することにいたしました。
つきましては時節柄御多忙と思われますが、お誘い合わせの上、御参加いただけますようお願い申し上げます。
                                         
                 記
入場無料
日時:2011年7月1日(金)18:30開場 19時開始 21時終了予定
会場:武蔵野商工会館 4F 「市民会議室」
【アクセスマップ:http://www.musashino-cci.or.jp/map.html】
内容:
1:「みなと応援村」の成り立ち
2:地域住民のからの生の声
3:現地・工藤和久コーディネーターからの報告
4:ボランティア活動体験者の報告
5:質疑
備考:会場準備の都合上、できるかぎり事前申込みをお願い致します(当日参加可)。
事務局:NPO法人 ボランティアステーション
申込・問:E-Mail:vs@vstation.gr.jp
電話:0422-28-7728 (留守電あり/FAX兼)
HP http://www.vstation.gr.jp/shinsai/index.html
ブログ http://ameblo.jp/minato-ouenmura/
ツイッター http://twitter.com/#!/volaste

以上
**********************

(以下いただいたメッセージ)
ぼくらがみせたいのは、悲惨な状況ではなく、地域の声であり、美しい景色なんです。
被災された土地はこんなにも悲惨で、被災された方はこんなにも辛くて。。。
ではなく、地域の人はこんなことを胸に秘め、でもこんなにも笑顔いっぱいで前に進んでいる。
本来の景色は、自然がキレイで、食べ物がおいしくて、こんなにものどかなんだということ。
地域の方々は、自分たちのまちが悲惨であるということを、これ以上にメディアに取り上げられたくないと言います。
キレイな場所がたくさんあり、のどかな地域なのに、悲惨な光景ばかり映し出されて辛いと言います。
自分たちの名誉や実績のために、ぼくは地域の声を無視したことはしたくないと思っています。
だからこそ、ぼくらができる復興、ぼくらができる応援を発信します。


(以下、私からの返信)
私も先々週3泊4日で、日本財団学生ボラセンのボラバスで石巻にいたんですよ!牡鹿半島で、牡蠣養殖場復旧のためのお手伝いなどしていました。

行く前は、現地の方はもっと絶望にさいなまされている感じなのかと思ったのですが、
私がお話した方々は、明るく、前へ進まれている様子でした。(もちろん、心の中に不安が渦巻いているのは感じましたが・・・)
慈善的に、何かをやってあげるという施し的ボランティアではなく、
困難な状況の中でも前へ進まれている姿に逆に元気を与えていただき、
「私もちょっと頑張っちゃおうかな!」と自然に思えて、共に動きたくなってしまう「共動型」ボランティア(←造語)だったという印象です。

また、どんなに瓦礫だらけの光景の中でも、「この辺は海がきれいで・・・」「ここで取れる牡蠣は本当においしくて・・・」などと語ってくださる様子からは、
この土地と自然、ここで生活することへの愛が伝わってきましたし、私自身「絶対自然を取り戻してほしい!」と思いました。

完全に「被災地」というレッテルが貼られた状態で伝えられるメディアからでは、得られない感覚でした。
実労はたった2日間だったのにこんなに東京で得る情報とギャップがあるとは。

なので今回のコンセプト
>ぼくらがみせたいのは、悲惨な状況ではなく、地域の声であり、美しい景色なんです。
に共感します。

厳しい現状をきちんと伝えることが必要な一方で、
確実に前へ前へと進まれている現地の方の様子を届けることも大事ですよね。
そして、一緒に頑張ってみようかなと思える人が増えてくれたらよいなと思います。

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