俗なことは嫌いと俗っぽく言ってみる
思っていることを活字にすることでなにかが変わるんじゃないかと期待を込めて書いてみたり時にただの愚痴だったりするブログ。
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ぎょきょうのほーむぺーじにいやされる
むーーん!
この週末はなんだかだめ子ちゃんでした><
からだがとにかくだるかった~!急に涼しくなったからかね。
掛け布団しっかり被って寝て(まるで保温器に入れられてる感じで、体の調子悪いところを遠赤外線で治療してる気分だった)、それでも寝たりなくて2時間くらいお昼寝したら、やっと自分の体が取り戻せたかんじですた。。


しかし・・・来週はいくつかレポートとテストがあるんですが、まったくはかどらず・・・若干絶望。。。
いやはかどらないってことは、心のどこかで「まだ大丈夫」という甘えがあるのだろう。
そんな時は自分を追い込んでしまえ!と別の勉強をやったりするのです。


さてさて、レポート関連で全国漁業協同組合連合会(全魚連)のHPをのぞいてみました。


※全魚連とは・・・(HPより)

JF全漁連は、全国のJF(漁協)や連合会とともに、協同して組合員の漁業経営と生活を守り、そして青く美しい海と豊かな海の幸を次の世代まで受け継ぐためさまざまな活動を展開しています。よりよい地域社会を築くこと、そして組合員の経済的、社会的地位を高めることを目的としています。
 JF全漁連は、各都道府県にあるJF連合会や浜に密着した活動をしている全国の約1100あるJF(漁協)を中心に組織しています。


あれ、意外とHPかわいいじゃん!がまず素直な感想!!
そして結構わかりやすい。

ビジュアル大事だよねー。漁業の若者不足叫ばれている今、若者も引き付けわかりやすいHPづくり!



例えばさぁ、「水産業・漁村のもつ多面的機能」についてのページなんかさぁ

http://www.zengyoren.or.jp/torikumi/tamenkinou/index.html

http://www.zengyoren.or.jp/torikumi/tamenkinou/tamen01.html#junkan


ほーらかわいいお魚さんたちやきれいな海の風景でいっぱい☆

と、こんなの勉強の合間に見て癒されました。


…ってここまではつれづれなるままに書いたことでして。

ただ今漁業の多面的機能に興味を持っています。


宮城県の村井知事が、漁業権を漁協だけでなく民間企業にも解放し、どんどん漁業に民間企業を誘致しましょうとの案をだして、そのことで地元漁協の猛反発をくらっているのは、新聞に出ているとおり。


昔からの漁協主導により引き起こされた問題を解決するために、民間資本を導入するのは、一理ある。


(そもそもこの壊滅的被害を受けた地域に民間が参入するかは神のみぞ知るですが…)


だが地元漁協が反発しているように、「利益が出なくなったら撤退するだけだ。この自然を次世代につなげるのも漁業の役割なのに…」といった意見も、ほんとそう。


漁業だとか農業とかは、単に利潤追求すれば企業としての社会的役割を果たせるというものではなく、自然への配慮だとか、その土地の基盤産業として他の産業を支える役割だとか(例えば、漁業で栄えている村なら、その他お魚料理でおいしいお店やお土産屋さんなど、別の経済組織も支えている。)もあって、一般的にどこかから材料仕入れてきて生産して売るというような企業とは、ちょっと事情が違っている。


こういった漁業の多面的機能を鑑みると、組合員(=多くは地元のことをよく知る人たち、地元を守るインセンティブのある人たち)によって経営される漁協は、けっこう合理的な仕組みといえる。
(その他、漁協の合理性を支える漁業という産業の特徴は、いくつかある。)


しかしもちろん、海外との競争もあって、経済利潤面もしっかり意識していかないと立ち行かなくなってきているし、従来の漁協主導の経営ではそれらに対応できていなかった事実もあるのだろう。(場所によってはうまくいっているところもあるだろうから、一概には言えないが。)…この事実、なんだか協同組合形式による経営の、弱点をもろに表しているような気もする。



まずは、漁協中心の経営を保つべきだとか、民間企業を取り入れるべきだとかの2元論じゃなくて、両者のメリット、デメリットをまず冷静に分析してみないといけない。



そのメリットデメリットを考える際、よく新聞にも露出している経済面での議論だけでなく、漁業のもつ多面的機能も目立ってないけど大事だろーと思い、書いてみました。



…と、今回はこれくらいにさせていただいて、種々レポートやら課題を片付けます(苦笑)。
中途半端でごめんなさい。


この件に関しては、私もいくつか(浅い思考ながら)意見を持っていますが、そのまとめは保留させてもらって、もし興味ある方がいたらまずご自身で考えてもらえたらうれしいなーと思ってます。



■まずは平面的に、メリットデメリットを整理すること。

それでも結論が出なければ、歴史に聞いてみること。

歴史には、理論的思考によって導かれた議論だけでは考慮できない、人間の性やら事物の摂理が表れていると思うから。■(自分めも)
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地域の漁業組合
なるほど。
企業を誘致するだけでは問題解決になりませんね。
漁業組合がなぜできて、どんな活動をして地域社会に貢献しているのか。
どんな考えで運営しているのか、を自治体や地域の人々も理解しないと問題解決には繋がりませんな。。
パワフルレンジャー | URL | 2011/07/27/Wed 23:44 [EDIT]
>パワフルレンジャーさま
そうなんですよねー。
パワフルレンジャーさまの研究テーマの「コーポレートガバナンス」では、このように「地域社会における企業の役割を遂行するために、有効な組織のガバナンスとは?」といったことは研究なさらないんですか?ぜひやってください!そして教えてください!!笑
micchiyo | URL | 2011/07/29/Fri 09:25 [EDIT]



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