俗なことは嫌いと俗っぽく言ってみる
思っていることを活字にすることでなにかが変わるんじゃないかと期待を込めて書いてみたり時にただの愚痴だったりするブログ。
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TPPに関して(京都大学・中野准教授!)
この方、とってもとってもわかりやすいし、何より意思ある言葉を発せられている。素晴らしい!

知人に教えてもらいました。本日のとくダネで、TPPの真実(デメリット)について語る、京都大学中野准教授だそうです。
万一、TPPに興味なくても、この衝撃的なもの言いを見るだけでも気づかされる部分が大きいと思うので、ぜひ見てみてください。
(以下、動画)

http://www.youtube.com/watch?v=G9aWJ8Orl10


文章にまとめられているのはコレ。(でも文章だとやっぱりこの方のすごいところ伝わらないのでぜひ動画でチェックだ!)
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/99077.html

TPPの問題、よく調べなきゃと思いつつ、なかなか追いついていないものの、ちょこちょこ意識して調べるようにしていたところです。

農業の問題ばかりがクローズアップされていますが、どうやら違うようですね。。
今回のニュース内容を元にメモ書き。
・「環太平洋・・・」って言ってるけど、実質的に日米貿易協定!

・関税撤廃って言ってるけど、じっさい既に工業は現地生産なんだから、意味ない!

・日本の医療制度や、保険制度、食の安全(遺伝子組み換え商品もばんば入ってくる)までもが、アメリカのいいなりになる。

・米韓の貿易協定の結果、韓国が受けた影響を直視しなくてはならない。(自由貿易の結果、アメリカに7万人の雇用→ってことは韓国の雇用減少)

・これだけデメリットがあるのに政府が推進している理由…オバマさんに花を持たせてあげたいから。オバマさん選挙ちないのに、基地問題ごたついちゃってるので…

・いろいろなデータのうそっぱち。しっかり示していない政府とマスコミ。

・交渉参加することは「婚約」、婚約破棄はないだろうってのは国際常識。



*****

。。。うう…こわい。。。
特にアメリカの思惑が。。。

話はTPPからそれますが、アメリカという国について、正直未だに実感がわかないのです。直接アメリカ人と話せば、悪い人ばっかりじゃない。
でも、国の政策を直視していくと…どうなるか。
「国の政策を直視する」為には、政策決定の権力を持つ層はどこか(ニアリーイコール、産業構造はどうなっているのか、の部分もあり)、その層の考え方はどうなっているのか、を認識しないといけないのだろうな。

個人の意見が沢山あつまることと

大衆の意見がある構造の中で決定されてゆくことは、残念ながら違う。注意しなきゃなぁ。。



話をもどすと。
TPP、私も基本的に農業関係のことしか考えてなかったです。恥ずかしながら。正直に言って。

で、正直、こういう市場開放の流れには逆らえないだろうから、消極的にTPPを容認(あきらめ)して、
TPPに反対することよりもそれに加盟した後に日本の農業の質を守り国内をうまく循環させられる仕組みを作る方に頭を使えばよい。。。と、あきらめムードで考えていました。
もちろん、農業は単なる「産業」じゃなくて、自然を守り国土を守る役割もあるので、相当難しいと考えていましたが。。。

あ、ただTPPに入ることで輸入が伸びて経済活性化するって点は、冷やかにみていましたよ。
日本が輸出主導型経済立ってのは、うそっぱちだし(データを見ると内需の方が圧倒的です)
だいたいもう海外移転しているし、
輸出で潤うのは一部の産業であって、それがまったく全体に行き渡ってこない事は近年の歴史や現在の産業構造、雇用環境を見れば明らか。


…でもこりゃ、もっともっと大変な問題ですね。。
無知をさらしてお恥ずかしい限りですが、あえて無知をさらして同じくまだこの問題をわかってない人にも今から一緒に考えていってほしいなと思って、書きました。


(追記)
ってか、冷静になると、TPPの話が、農業の構造改革の話にすり替えられていますよね、、


中野先生、他の動画もあったんだけど、残念ながらうまくリンクできない。。
先ほどの動画よりも落ち着いて話されていて、びっくりしました(笑)
もちろん、わかりやすさは変わらずですよ。

もう1つの動画では、

農業関連の主張も、矛盾している。。
そして今、農業の構造改革をやるとデフレが促進される・・・

ってなことに特に気づかされました。たぶんユーチューブで探せばでてくるのでぜひ。
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