俗なことは嫌いと俗っぽく言ってみる
思っていることを活字にすることでなにかが変わるんじゃないかと期待を込めて書いてみたり時にただの愚痴だったりするブログ。
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13トリソミー
(2月5日の記録)
=13トリソミーの子どもは重い障害を併せ持っていることが多く、生後1ヶ月以内に約半分が、1才までに9割以上の子どもが亡くなる。平均寿命は120日=

ある方のmixi日記の引用です。

今日(もう昨日だけど)は、からっぽな気持ちのまま帰宅して、とりあえず晩御飯食べてもやっぱ空っぽな感じで、何とはなしにmixiをのぞいて見慣れない足跡をたどってみました。

そしたら、上記のある方の日記に、過去に13トリソミーのお子さんを持ち、その子が5ヶ月で亡くなるまでの記録を書いてあり、一気に読んでしまいました。

もう涙ボロボロで。でも決して同情じゃないです。だってお母さんの気持ち・つらさなんて私にはわからないもの。同情したくても…できない。

お子さんと過ごした5ヶ月間の、ギュッッと凝縮された愛に、ホントに胸が熱くなりました。

生まれてきた子供は、先天的に色々な障害、というかいわゆる異常をかかえていたそうで。

なんか難しそうな病名がいっぱい並んでました。飛ばし読みだったから詳しくはわからないけど・・・生まれて間もない赤ちゃんが、大人でも「うへぇ!」って思うような病気を一身に背負ってるだけでも。つらい。。。


その子と一緒に過ごすにあたって、ミルクがちゃんと飲めないとかいろんな苦労があったようだけど、一番多かったのは「いきなり呼吸が止まる」こと。

自分の舌でちょっとしたことで気管をふさいじゃう、とかが原因らしい。

記事読んでてはらはらしちゃいました。普通にミルクあげてる最中になったりするし。「ああっ、また呼吸とまった!!!青ざめるどころか黒くなるって!?」って何度思ったか。


でも、印象的だったのは、生まれてすぐに異常が色々見つかって医者に告知されても、お母さんは「だからどうしたっていうの?こんなにかわいい私の子が、こんなに元気に笑っているじゃない!」みたいに感じていた、ということ。


私は、たまにテレビでお産の風景を見て、とりあげたばかりの赤ちゃんをみるけど、正直そこまでかわいいとは思えない。くしゃくしゃで、「これ何?」って思っちゃう。

さらには何らかの異常のある子だと、手足の形がおかしかったり、頭のバランスがおかしくてまるでエイリアンみたいだったり、言ってはいけないのかも知れないけど「気持ち悪い」って思ってしまう。


でもやっぱ、自分の子供はかわいいんね。これは親ばかのいみではなく、自然な愛情。色々つらいこと告知されても、それが吹っ飛ぶくらい!!


それから、その子の成長にはたっっっくさんの愛情が注がれていきます。何も病気に関する知識がないところからの、ご両親の奮闘ぶり。医療関係者も、本気で必死になって守ろうとしたり。



上手くはいえないけど、その子に対する、自然な愛情を、ガツンと感じたのです。

子供への、家族への、友人への、相手は誰でもいいけど、人間の愛って本当に守るべきものだなぁと改めて思いました。

絶対に、愛を忘れてお金や物欲に走る人にはなりたくない。

自然に生まれてくる、人間同士の愛を無残に引き裂く、戦争だの殺人だの、ホントになくなってほしい。ってかなくしたい。



なんで戦争はなくならないのか、それはやっぱり宗教や考え方の違いなのか、って、あるイスラム圏の人に聞いたことがあります。

そしたらその人、「それ(=戦うこと)は、人間のnatureだ」って。

人間の、性質。本姓。


本当に、そうなのかな。
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