俗なことは嫌いと俗っぽく言ってみる
思っていることを活字にすることでなにかが変わるんじゃないかと期待を込めて書いてみたり時にただの愚痴だったりするブログ。
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インターネット新聞
コメントにリクエスト頂いたので、今回は、インターネット新聞「JANJAN」について語ります!!!

2月7日のフォーラムで、聞いた話です。講師は、日本インターネット新聞株式会社代表取締役・竹内謙さんでした。

JANJANのすごいところは、
1、市民が記事を書いている(=市民メディアの可能性)
2、インターネットならではの特性を生かして情報管理をしている

ってところですね



【市民が書くことのメリット】

そう!JANJANの記事は、私たち一般人が書いてるんです!!
誰でも、「市民記者登録」をすれば、記事を投稿できるようになりますさぁ貴方もやってみよう☆

市民が書くことのメリットは、以下のようなものがあります。
①一般のマスコミがかけないものが書ける。
一般人は別に、大企業とか政治家さんに遠慮することもないので、すげすげ書けちゃうわけです。

驚いた実例があります。
麻生首相が「漢字が読めない」というのを一番初めに指摘したのは、JANJANの市民記者だというのです!!

なんでも、麻生さんが漢字苦手というのは、首相になる前から周りの政治家やマスコミ関係者の間では有名な話であったそう。

でもマスコミは、普段取材させてもらってお世話になってるから、「漢字が苦手」だなんてうっかり書けなかったんですって!!はぁだらしなや日本のマスコミ・・・

そんな中、あるJANJAN市民記者は、麻生さんが首相になってからしゃべっているところをいくつか聴いて、「あれ?」と思い自分で調べて、「麻生さん漢字の読み間違え多い!」と気づき、記事にしたそうです!!!すごいな~よく気づいた!!

で、もう一般に情報が出ちゃったら、マスコミも「もういいや!隠しててもしょうがない!」と騒ぎ始めた、という次第らしいです。



②市民目線で書ける
市民目線で、大手マスコミが取り上げないような地域の話題も取り上げられます。市民が自由に、自分達の地域のことを記事にしてそこの素晴らしさを宣伝できたら、もっと地域に元気が出るような気がしますね~。

また、市民の声が社会に大きなインパクトを与えることもあるようです。
盧武鉉(ノ ムヒョン)前・韓国大統領の選挙は、インターネットの力が大きく作用したらしいです。

もともと韓国ではインターネットニュースが盛んだそう。例えば、『oh!mynews』っていう市民参加型インターネットニュースサイトとか。

盧武鉉さんの選挙のときの事情は、うろ覚えですが、講演で竹内さんは確か「もともと盧武鉉はまったく注目されていなかったが、インターネットニュース上で市民の支持がどんどん増えていって、最終的に当選してしまった」と言っていました。

またあるサイトでは、
「韓国では選挙の際、インターネットが大変重要な役割を果たす。その代表的な例が現ノ・ムヒョン政権だ。支持者たちがインターネットをフル活用して支持層を拡大したことで、ノ氏を大統領にまで押し上げた話は有名だ。」とありました。(引用:マイコミジャーナル

とにかく、少数の声が市民メディアを通じて広まって、大統領選にまで影響を与えちゃったってことです!

すごくないっすか!?市民メディアがなかったら、マスコミの情報に流されマスコミの注目する人物にみんな投票しちゃうと思います。市民の独立したメディアが、市民の独立した思考を促したっていうことだと思います私はこの点にめちゃめちゃ感動し興奮しました!!!

そうか、市民のメディアをとおして市民がつながれば、社会を変える事ができるんだ!!とね



【インターネットならではの情報管理】

インターネットならでは!のものとして①情報に際限がない、②簡単にデータベース化、が挙げられます。


①情報に際限がない

普通の新聞だったら、紙面の都合上どうしても詳しく書ききれない部分があるでしょうし、テレビのニュースにも時間という制約があります。

でもネットなら、必要な情報はどんどんリンクしていけばいいんです!

だから、とりあえず記事としてはどうしても重要な部分だけ書いて、「この記事を証明するデータはこちらです」「もっと詳しく知りたかったらこちらをどうぞ」ってな感じで、どんどん追求できるんですね!


②簡単にデータベース化

新聞で気になった記事を切り抜きして・・・ってやっても、「あれあの記事どこにやったっけー?」とか、「置く場所ないし!」ってなりません?

でもネットなら、検索すればすぐ情報取り出せます!

このネットの特性を生かして、JANJANにはザ・選挙という国会議員のデータベースを設置しています。

これすごいですよ!!!国会議員ひとりひとりの情報がまとまってて、「議員立法提出数ランキング」とか「議会欠席数ランキング」とかもあるんです!!
「へーあの議員そうなんだ~」と、文字通り国会議員をマルハダカにできます

実際に選挙のとき、今まで市民はマスコミ越しの情報でどの人が良いか判断するしかありませんでしたが、このデータベースを使えば、自分でその候補者に対する情報が集められますね!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ね、ね!すごくないですかインターネット新聞!!

勿論、普通の新聞も「自分の関心のないような記事も目にはいる」とかのメリットはあります。

でも市民が書くことで、市民がもっと社会に関心もつようになるだろうし、純粋に「自分でも記事が書ける!!」ってなったら、毎日「なんかかけることないかな~」ってなって楽しそう☆☆

また、ネット情報に良く見られる「誤った情報」を排除するため、JANJANではちゃんと市民が書いた記事を校正したり、事実確認を行なっているそうです!!とりあえずみんなもJANJANみてみて~~!

ちなみに、韓国のインターネット新聞「oh!mynews」の日本版として、「Oh!MyLife」って言うのもあるそうです
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