俗なことは嫌いと俗っぽく言ってみる
思っていることを活字にすることでなにかが変わるんじゃないかと期待を込めて書いてみたり時にただの愚痴だったりするブログ。
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『社会に貢献するシゴト!』セミナー報告その2
前回の記事に引き続き、社会に貢献するシゴト!セミナーの報告です。今回はセミナーの内容を中心にレポートしちゃいます


①社会に貢献するシゴト!セミナーって??
②ゲストさんの所属する団体「セカンドハーベスト・ジャパン」って??
③その他、新たに仕入れた知恵いろいろ・・・
①社会に貢献するシゴト!セミナーって??

えっと、詳しくは私もわかりませんのでさくっとHPみてください(汗)

セミナーの趣旨はこちら

まぁ私の言葉で簡単に言うと、NPOやNGOで働いている人をお招きして、語ってもらうってモノです。今回が10回目だそう。

でも、「○○先生講演会」みたいに堅苦しくなく、「知り合いの知り合い呼んで来ました~」みたいな和やかな雰囲気漂ってました。定員も30人で、リラックスした雰囲気で質疑応答もできて、いい感じでしたね

来場者は、「チラシをみてふらっと来た」っていう学生や、社会人で仕事持っているけど、何か社会貢献っぽいことやってみたいって人など、いろいろです。

すごいのが、この企画運営をしている、社会貢献チーム「飯田橋会」が、すべてボランティアで成り立っていること。ひとりひとりの力で、こんなことができちゃうんだなぁ・・・。(事務局は、SVnet(student vlunteer network)っていう団体)

4月21日に、次の企画をやっていくボランティアさん募集の説明会?みたいなのがあるらしいので、早速申し込んじゃいました!運営している人達が、なんとなく自然に好きになれたし、調度そろそろ何かしたいって思ってたし。ってか飯田橋好きだし(コレには理由が・・・

そうそう!すごいおすすめなのが、ゲストが現在の自分になんで至ったかっていう経歴を書いた、私のキャリアシートというもの!!

NPO・NGOで働くって、得体がしれないじゃないですか・・・でもコレみると、「ああ、こういう経緯があったのね」って納得できる

「社会に貢献するシゴト!」で、mixiにコミュニティーあるらしいので、良かったら行ってみては!?



②セカンドハーベスト・ジャパンって??

略して2HJ!!

日本で始めて「フードバンク」というシステムを始めたNPO団体です

フードバンクとは、企業とかであまった食料を集めて、必要としている所に再配分するシステム。

食料品企業なら、ラベルのミスで売り物にはならないけど中身は問題ない食料。普通の企業でも、災害時用の備蓄食料を入れかえるとき。農家では、形が悪くて商品にはならないとか、人手不足で収穫できずに残っている作物とか。意外とあまっている食べ物多いんだとびっくり

そんなものを、2HJでは無料で集めて、児童擁護施設やホームレス支援施設、DVを受けて逃げている女性のための施設とかに、無料で配るんだって!!

もったいない精神の私としては、めっちゃいいシステムだと思った。

全部無料でやって、2HJの運営はどうなるの?・・・全て寄付だってさ。企業も、いいことしているNPOに寄付したら会社のイメージアップになるし、廃棄コストがかからなくて済むから結構2HJに感謝している部分もあるらしく。

また2HJ自身も、自分達のやっていることを学校で講演したり、考えを広める活動しているからね。

社会的によい・必要とされているものは、自然と残るように世の中が動いてくれると、思わざるを得ませんでした



ゲストの大竹さんは、大学でて留学して商社に勤めたのち、2HJに入ったんだって。まだお若くて、とってもワイルドな感じですた

その大竹さんがしきりに強調していたのが、「WIN-WIN」の関係。
皆にとってよいものをつくろうって発想かな、たぶん。資本主義社会は、どうしても勝ち負け出ちゃうし、もちろんそのシステムも必要だけど、「WIN-WIN]でもっとできることが世の中にあるのではと、考えさせられました


あとすごーーーく心にズシンと来たのが、大竹さんが2HJの発展のことだけでなく、社会の中でのNPOの地位とか、社会をもう少し住みやすくするってことへのエネルギーをすごく持っていたこと!!

NPO団体の人って、「私は低賃金ですが、お金に変えられない素晴らしいものをもっているからいいんです!!」って開き直っている人もいる、気がするのね。


でもそんなんじゃ、NPOは根付かないじゃないですか。そんな善良な人がどれだけいるのか。。。勿論お金に変えられないものは得られるけど、それだけじゃ食べていけないし。


そんな訳でわたしは、NPOとか社会を円滑にするような仕事(=利益は出ないけど)も、きちんと社会から認められ、正当な賃金(金じゃなくても、評価?)が保障される世の中にしたいなぁと思ってて。例えば今回のイベントの参加費は1000円だったんだけど、それを高いと見るか安いと見るかは、人びとがNPOとかについてどれだけ関心があって、知りたいっていう需要があるかに関係すると思うんだ。


そんなことを大竹さんに言ったら、大竹さんも同様のことは考えていらしたみたいで。


そういう日本の状況を踏まえつつ、じゃあ自分はいま何ができるのかを考えた結果、今2HJに携わっているんだって。

そういうスタンスの人と話せて、本当に興奮しました!!大竹さんの下で働きたくなった(単純・・・!)

まぁ、私も頑張るぞーーー!



③その他の知識いろいろ

イベント後に、参加者&ゲスト&主催のボランティアさん達で飲み会がありました!!!

こういうのが大切なんですよねー人脈広げたり、いろんな話して見識ひろげたり

案の定、楽しかった!

印象に残っているのは、ある建築士さんが、「今あるマンションや団地にコミュニティーを作って、さらにそれを継続させられる団体やシステムを考えたい」っていってたこと。そういう発想聞いたことなかったので、面白かったです。

そういえば私も、コミュニティーを大切にしたいって思いつつ、どこにコミュニティーを作るかってことは考えてなかったので。。。

今あるマンションは、構造的に隣とのつながりがなくてもなんとかなるような感じだけど、そこに人のつながりをつくっていく。今の都市の構造に適したコミュニティーのつくり方って感じで、とってもいいなぁっておもいました

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